運気の流れを変えるある方法の提案です(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

未来が見えない時、将来が不安な時に心と運気の流れを変える方法の提案です

誰でも漠然と目に見えない不安を心の奥底に抱えて生きていると思います。

『これから私どうなるの?』『ずーっと何の変化もないつまらない人生なんだけど?『私の老後は?』『やっぱり結婚できないの?』

そんな不安やストレスを感じる毎日なら

一冊のノート買ってきてください。

ノートの表紙には感謝のリストと書いてください。

ノートには、自分が今、感謝できる事を10個書いていってください。10個の中身は日々重複するものがあっても大丈夫です。が、この作業を楽しむためにもなるべく、無理矢理にでも(笑)日々新しい文章を書いていく事を心がけて欲しいです。

感謝のエネルギーは私たちが想像する以上に強力で美しいエネルギーなのです。運気の流れを変えるためには、あなた自身が愛のエネルギーで満たされる必要があり、感謝を毎日することで、その愛の波長が高まり、心がほんの少しづつでも明るくなり そのうちにきっと新しい興味や希望が湧いてくるでしょう。引き寄せられてくるでしょう。

悲しみや、羨望で悲嘆にくれる日々を過ごしていては、明日もまた同じように暗い気持ちの朝を迎えることになるのです。

とはいっても、自分の心の癖や、占領された怒り悲しみを 切り替えることほど難し事はないですよね。

無理にポジティブ思考になる必要もなく、

貴女のココロに寄り添いお話を聞かせていただきます 波乱万丈の人生経験済みの★心理カウンセラー★愚痴などもOK

目次

頭を空っぽにして、毎日ノートを開いて、小さなこと、些細なことに対してでかまわないので、感謝の文章を10個書いてみましょう♪

小さな嬉しい出来事が起こったり、何より優しい気持ちで世界を見れるようになるでしょう。

感謝のリスト 実例1) 2018/5/19

●私は母に感謝します。何故なら母はとても辛抱強く優しく真面目で、いつも私、娘、息子のすることを全面的に認めてくれます。

●私はお金に感謝します。今朝も食事がいただけて、今も私の部屋の電気は使えるからです。

●私は会社に感謝します。何故ならそのおかげで、生きていけるからです。

●私は息子に感謝します。何故ならまっすぐに健康に育って、アメフトもバイトも大学もまっとうに頑張っています。

●私は娘に感謝します。何故なら真っ直ぐに育ち、学業もスポーツもナンバーワンを目指し、まさにナンバーワン企業で日々働いているからです。

●私は、✖✖さんに感謝します。します。何故なら毎日メッセージをくれて私に安心感を与え続けてくれるからです。

●私は私の目に感謝します。何故なら老眼になることもあまりなく、世界が見えるし、仕事もできるし、何不自由なく生活できるからです。

●私はクレジットカードに感謝します。そのおかげでこの状態を乗り越えていけるからです。

●私は伏見稲荷大社に感謝します。いつも私たち家族を守ってくれてありがとうございます。

●私はレーザー治療に感謝します。偶然にも出会えたことに感謝します。私のアザが消えるなんて本当にマジックで奇跡です。

感謝のリスト 実例2) 2018/5/21

▲私はハワイに感謝します。その理由はハワイあっての私の人生だからです。

▲私は千賀塾の✖✖先生に感謝します。娘と息子が大学まで行けて、まっすぐに育ったのは千賀塾のお陰です。

▲私は私の腫瘍を見つけてくれた山本先生に感謝します。人生の休息がとれて、今健康でいるのは、先生のお陰です。

▲私は✖✖さんに感謝します。息子をかわいがってくれてありがとうございます。

▲私は新しく買えた洗濯機に感謝します。息子のユニフォームや練習着の汚れがすっきり落とせるからです。

▲私は冷蔵庫さんに感謝します。今日掃除するね。長生きしてくれて本当助かっています。

▲私はスマホさんに大変感謝します。人生が、生活が潤います。文化的生活を味わえています。

▲私はこの静かな住環境に感謝します。大変リラックスして安心して暮らしています。

▲私はメルカリに感謝します。何故なら安価でお洒落を楽しめるからです。

▲私は私のお金に感謝します。今日もスーパーに行って食材を買うことができます。

子育てに疲れても、頭にきても、心を落ち着かせて、この世に存在してくれていることに対して感謝してみてくださいね。子供は成長していつかは大人になるのですから。子育てが苦しい日々は一時期だと思い乗り切りましょう♪

たとえ今、手持ちのお金が少額でも、日々生活出来ることに感謝の念を送りましょう(^^♪

過去にお世話になった人を思い出し、たとえ、直接伝えられなくてもいいから、感謝の念を送りましょう♪

希望 ひかり エールを貴方に送りたい!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次