子供の自尊心を高めるには、どうしたらいいでしょうか?

心理療法
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日本人は世界的に観て自尊心(自己肯定感)がとても低いというデータがあります。そりゃそうだろう!と私は思いますね。だって、家庭でも学校でも、クラブ活動でも、褒められることより、厳しく𠮟咤激励されることばかりですよね。こんな環境で大人になっていくのに、どうやって自己肯定感を高めろというのですか?

私自身が、自己肯定感を持ち始めたのは、遅咲き31歳の時です。

英語が話せるようになりたい!と思い、英会話学校に通い始めてから。

つまり、外国人講師から常に褒められるようになってからです。自分では、全くうまく出来なかったと自覚している時でも、彼らは常に褒めるのです、、、そういう態度に、初めは、むかついたりしましたね(笑)

『いい加減なこといってるんじゃないわよ!』『適当に褒めてりゃ いいと思ってるんだろう!!』

『月給泥棒!』と、、、(笑)

でもそのうちに、、、褒められていると、委縮しない自分がいるのに気付き始めました。

中には、厳しい先生もいて(だいたい日本在住が長い先生)ちょっとミスすると、

いちいち、止めて訂正する方法。これじゃあ、びくびくして話せません、、(´;ω;`)ウゥゥ

楽しいな~と思えた授業は、講師は黙って聞いていて(微笑みながら、熱心に)、レッスンの最後に、まず褒めてくれて、それから、各人が持ってる間違うパターンを、教えてくれる。という内容でした。

豚もおだてりゃ木に登る と言いますが、英会話学校で、褒めて褒めて褒められるうちに

私は、『私でも出来る!』という自己肯定感を持つことができました。

君には無理じゃない?なんてネガティブなアドバイスなんて誰もしません。

はったりもありますが、、(笑)このコースを受講したら国連C-級に合格出来ます!次はB級ですね!と背中を押され、褒められ

最終的に、大学生にまじって、スクールの一番上のレベルにたどり着き、国連A級に合格しました。

まさに褒めちぎる外国人パワーに包まれたからこその、快挙でした。

英語が出来るようになる過程で、身に着いた自己肯定感は、その後の人生に素晴らしい影響がありました。何事もちょっとできた時点で、、あれ?私これをできるかも??と思えるようになったのです。

ダイエットのために1キロ走れた41歳の春。(あれ?私 フルマラソン走れるかも????)とふわっと思い。翌年の10月には、アメリカまでフルマラソンを走りに行きました(笑)

★自己愛を高めることについては、こちらのページをご参照ください。https://counselor-rita.com/tamagonochi/ ←■自分を愛する!と強い意志をもって自分を愛せば、人生は好転する

さて子供の自尊心をどうやって育てればよいか??

これは、なかなか手強い課題です。親である私たちが、子供の頃に褒めちぎられていないのですから、、、、

毎日の子育てで褒めちぎるのが果たして可能なのか??怒鳴り散らすのがやっとで、、、(´;ω;`)ウゥゥみたいな毎日ですからね。。。。でも自尊心を育てるためにも、小さなことでも、褒めてあげて欲しいと思います。

せめて、出来なかったことや、失敗したときに、責めるのは絶対にしないで欲しいですね。

本人だって、内心は傷ついているのですから、、、。

手短な例だと、トイレトレーニングで、失敗を怒らない!というのがありますよね。

ほんと、これは絶対にNGだと心がけて欲しいです。とくに夜尿症は、なかなか難しい問題ですよね。

親としては、内心は、布団を洗う手間、干す手間、、、を思うと、限りなく怒りが込みあがってきますからね(笑)息子はよくおねしょしましたからね~、、、、。

以下は、笑い話ですが、、、

うちの子が二段ベッドで寝ていた時、下段で寝ていた息子が、夜中に目を覚まし、『お母さんほっぺた冷たい~』

と、なんと上段の板の隙間からから、ポタポタと水滴が!!えー?!もしかして姉のおしっこが!!!!???? ポタポタと落ちてきて、息子に、、、、(´;ω;`)ウゥゥ

慌てて、二人のパジャマの着替えやら、上の子の布団の処理やらしましたが、当の本人(姉)は自分がおねしょをした自覚もなく、もちろん被害を受けた息子も、まさかお姉ちゃんのおしっこを頬で受けていた。とは理解せずに事なきを終えました(笑)

娘は、この時以外に、おねしょをしたことがないので、本人は、おそらく (私は、一度もお漏らしをしたことがない) と思っているかと、、、、、

子供の自尊心を、傷つけないように、トイレトレーニングは、親は忍に字で頑張ってほしいと思います。

成長のスピードは本当に個人差がありますので、他の子と比較したり、また兄弟姉妹間で比較したりして、出来ないことにばかり目も行くし、心配になるでしょう。でも、まー、出来ないことには、時には目をつむって!他の出来る何かに、気づいてあげて、褒めて感動してあげましょう。

余談ですが、俳優の高橋一生さんは、内向的だったので、おばあさまが あれこれ習い事を探してきて、どれも長くは続かなかったけれども、児童劇団の発表会での高橋一生さんの演技を見て、おばあさまが泣いて喜んでくれて。それを見て、俳優を続ける決心をしたと先日ある記事で読みました。

子供の通知表をみたら、ハモニカができない。とか、跳び箱が苦手だ。とか、人前で発表できないとか、いろいろ評価が書かれているかもしれませんが!

ハモニカが上手にできなくて人生で困ることなんてありますか??(笑)跳び箱が苦手で将来就職やらに影響することがありますか??(笑)

出来ない何かに、固執しないで、

出来る何か、好きな何か、を、十分に褒めてあげて、

または、やりたい何かを見つけてきたら

全力でサポートしていくのが、いいのではないかな~と思います。

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